プロジェクトの提案を受け、推進会議の委員からは、「2030年に向けた課題はまだまだ多くあることを再認識できた。このプロジェクトに多くの市民が参加できるように進めていくことが大事ではないか。」「2030年、市民一人ひとりが何かに取り組むことで生きがいを持ち、心の豊かさを享受できるようになることが最大の目標と感じた。」「SDGsの知識を持つ人は増えているが、知識を持つに留まっている人が多いように感じる。大人も子どももSDGsを体験・実践できる機会が必要と感じた。」など、プロジェクトのさらなる磨き上げにつながるご意見をいただきました。
2021年度は、IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズ会員をはじめ、多様な主体とのパートナーシップでプロジェクトを加速化し、2030年の持続可能な金沢の実現を目指します!