三井ガーデンホテル金沢(2025)

三井ガーデンホテル金沢は指標1「地球の資源を大切にしよう」、指標2「垣根を越えてパートナーシップを進めよう」、指標3「地域コミュニティや自然に敬意を払おう」、指標4「居心地の良いまちを作ろう」、指標5「働きがいのある環境をつくろう」、指標6「地域の文化や経済を守ろう」、指標7「新たな可能性に挑戦しよう」、指標8「地域の魅力とともに、観光が金沢のまちに貢献していることを発信しよう」の合計8つの指標において昨年度に引き続き「金沢SDGsツーリズム推進事業者」として更新認定されました。

その中でも、独自性があり、持続可能な観光振興に貢献する取り組みについて紹介します。

アメニティ類はバイオマス(生物由来の再生可能な有機資源)を使用したものを取り入れ包材もプラ材から紙製のものに変更しています。また、ウォーターサーバーの導入により容器などのゴミの削減に取り組んでいます。
ペットボトルキャップを回収し回収業者を通じて『世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)』へ寄付しています。回収総重量 約3165.1kg、ポリオワクチン 1,394本分相当(2024年9月末現在)※系列ホテル総量

 

レストランスタッフが講師となる「金継ぎ体験宿泊プラン」や、「近江町市場ギフト券付きプラン」、
「金沢市内1日フリー乗車券付きプラン」、「金箔アメニティ付きプラン」など金沢を感じるプランを販売しています。

会社全体でLGBTQ+のお客様に対する対応についての研修を行っています。

観光客に金沢の街をもっと楽しんでもらうために、「朝散歩」を週1回開催しています。

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