自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
日本の文化である酒作り。
その過程で出てくる酒粕はとっても魅力があります。
年間何千トンとでる酒粕ですが、廃棄か無価値で提供してしまっているのが現状です。
この魅力的な酒粕を違うものに付加価値を与えて商品化し酒蔵も、農家も喜ぶモデルを構築。
酒粕コスメ「INAHO SakeLees」は使えば使うほど地球にもお肌にも優しいコスメです。使っている酒粕もそうですが、パッケージには廃棄されるサトウキビの搾りかすをパルプにし利用しています。
廃棄されるものに価値をつけて循環させSDGsの取り組みをしています。
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
地方の持っているポテンシャルで新しい商品の開発や販促、そして金沢のいいアピールをしていきたい。