
自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
2022年1月、築80年のぶどう農家の納屋をアップフォームした「資源循環型モロッコ料理レストラン」をオープン予定です。
多様性国家モロッコ王国にならい、さまざまな社会課題に取り組んでまいります。
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
飲食店で課題となっているゴミの排出と食品廃棄を、最小限に控えます。
調理中に出る食料廃棄物等をコンポストで堆肥化し、ハーブを育て資源を循環させます。
市場に出回らない未利用魚や規格外野菜を料理に使用し、流通しない食料の廃棄を最小限に抑えます。
店舗敷地内の雑草をラビットトラクターで除草し、エネルギーを有効に活用します。
就労支援施設と連携して障害を持つ方の社会参加を促し、多様性社会の実現を目指します。