自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
私たちは、広く社会へ向けてDOHaDの視点をもって、サスティナブル(持続可能)な価値をつくっていく団体です。未来の健康とエピジェネに持続可能な価値を共有できるよう、様々なパートナーシップを奨励・推進し、次世代の健康へ向けた多様な課題に取り組みます。
グローバル指標SDGs:2.3.12.17へ向けたエピジェネプロジェクト
①食の支援を通して、女性の一生の健康の保持と増進
②ウェルビーイングに基づき、かつ関連させた健康ライフの支援
③DOHaDの視点に基づいた地域と社会への栄養保健教育支援
④地域のソーシャルキャピタルの醸成と、健やかな未来を応援するサービス
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
2023年、アフターコロナと言われる社会の変化に合わせ【エピジェネライフPODCAST】を開始しました。雑談のようなトークの中に、今を生きるヒントと気づきを取り混ぜて、聞いた人自ら考えるきっかけを提案するような、ユニークな切り口で本音を語るトーク番組です。https://presswalker.jp/press/8816
Amazon・Google・Spotify・Anchorのポッドキャストから発信中。金沢のミライを豊かにするために、パートナーシップと共にエピジェネプロジェクトを進めます。