自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
医療的ケア児、重症心身障害児とその家族が社会の中で生きやすくなるよう、仲間づくりや必要な情報の交換、社会への啓発等を行っています。
一般的な育児とは異なり、情報が少なかったり外出がしにくかったりして孤立しがちな医療的ケア児や重症心身障害児家族同士を、オンラインツールも利用しながらつなぐことで、誰も取り残さないまちづくりに貢献します。
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
市内にも医療的ケア児や重症心身障害児家族が暮らしていることを広く知っていただき、病気や障害があっても誰もが安心して当たり前に暮らせる社会を、皆さんと共につくっていければと思います。