自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
当メディアでは従業員だけでなく、当メディアに関わるライターや外注スタッフが長期的かつ健康的に働けるよう、体調を最優先に考え無理なく働ける業務量と、必要な休養を取ることを奨励しています。また、女性も男性も平等に働けるよう、子育てや家事を行う中でも働きやすい環境を提供しています。具体的には、子育てしやすい環境づくりの一環としてフレックスタイム制の導入・子育てしやすい環境づくりの一環としてテレワークの導入・産休育休取得の推進など、柔軟な勤務形態を支援しています。さらに、従業員だけでなく、当メディアに関わるライターや外注スタッフが快適に働けるよう、勤務中や打ち合わせ時の服装は完全自由としています。
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
弊メディアは月間100万PVがあり、多くの人から閲覧いただいているサイトになります。こちらのメディアの発信力を活かして、IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズの活動内容を発信できればと思います。