自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
日本生命は、「誰もが、ずっと、安心して暮らせる社会」の実現に向けて、「人」「地域社会」「地球環境」のサステナビリティの向上に向けて、さまざまな企業活動に取り組んでいます。
金沢支社も、「地域社会」のサステナビリティの向上に貢献したいという思いから、健康づくりに関する活動や、子どもたちにライフデザインについて考えてもらうための出前授業の開催などに取り組んでいます。また、豊かな地球を未来につなぐために、(公財)ニッセイ緑の財団と共に「ニッセイ内灘の森」での植樹・育樹活動も行っています。
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
日本生命 金沢支社は、金沢をはじめ、石川県のお客様に支えられ、2024年度で創設130年目を迎えることが出来ました。これからも、お世話になっている金沢に恩返しを続けていきたいと思っています。当社が創業から脈々と受け継ぐ「共存共栄」「相互扶助」の精神にもとづき、あらゆる企業活動を通じて、皆さまと共に、金沢の今と未来がより良いものとなることを目指してまいります。