自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
弊社は紙卸商として、「不易流行」と「三方よし」の精神のもと、「紙」を軸とし、時代の変化に合わせ取り扱う商品を変え、売り手、買い手、世間との関係を構築しております。社会では「脱プラ」など環境に配慮した消費行動が広がっております。「紙」のもつ役割や社会に与える影響を、理解いただけるよう努め、また「ペーパーショウ」などで紙の文化、存在意義を改めて発信し、その紙が金沢の伝統文化、伝統工芸、食と「敷く」「載せる」「包む」「巻く」など一体となることで、新たな価値が創造されることを提案し、社会課題の解決に向けて展開して参ります。
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
弊社単独では、なかなか進められない、どう表現して良いかわからないSDGsの実践を、
先進的な企業から学び、また、企業間が連携することで、新たな可能性に気付きを得たい。