SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組

都市緑化を中心にまちづくりに関わる企業、また地域社会に根ざす企業として、子育て環境の整備やお年寄りの生活に彩りを添える事業を展開することは大切な使命であると考えています。弊社グループは、2022年夏、地域のコミュニティセンターとして『有松交流館』を建設、運営し、老朽化している地域の集会所を補完する他、新たな子育てプログラムや生涯学習カリキュラムを導入する予定です。これをもって都市緑化から地域社会まで、幅広くまちづくりに貢献する企業を目指します。

IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと

2022年夏に開館する『有松交流館』の利活用を、地域社会、とりわけ子供とお年寄りにとって有意義な内容にすべく、パートナーズの団体の皆様からお知恵を頂きたいと思っています。また、パートナーズの皆様の活動を、『有松交流館』を利用頂くことでお支えできる場面を作りたいと考えています。IMAGINE KANAZAWA 2030を中心に、交流館を新たな連携活動の拠点とすべくマネジメントする所存です。