
自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
日本国内で使用されなくなった自動車を解体・分別し、中古エンジンやパーツを世界90か国へ輸出し、リユース・リサイクルを促進しています。インド・ブラジル・ケニア・マレーシア・南アフリカにおいて自動車リサイクル政策の立案サポートや現地リサイクル工場設立により、リサイクルのバリューチェーンの構築と現地雇用創出に取り組んでいます。また、毎年「リサイくるまつり」を開催し、自動車がどのようにリサイクルされるのか、「もったいない」に関して学ぶ機会を提供しています。
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
地元企業との連携事業。フィールドは国内外問わないが、各社の技術を持ち寄り、現地の課題を分野横断的に解決できる事業。