自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
JICAは政府開発援助(ODA)の実施機関として、日本のリソースを活用した開発途上国・日系社会を対象とした国際協力を行っており、北陸センターは1992年の創設以降、これらの国々と石川県、富山県、福井県を繋ぐ役割を果たしています。具体的な取組としては、JICA海外協力隊に代表されるJICAボランティア事業や研修員受入事業、民間連携事業、草の根技術協力事業、国際理解教育支援事業などを行っています。
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
SDGsへの貢献に関する情報発信を進めながら、会員との連携関係を構築し、様々な連携事業に着手したいと考えております。