自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
アイパブリッシング株式会社は、「テクノロジーによる社会課題解決」をミッションに、政府/自治体のオープンデータの公開と利活用推進、障害者自身が参画して担当の医療専門職と一緒に災害への備えができる「当事者参画型災害備えシステム: K-DiPS」の開発をはじめ、医療や子育て、環境、観光分野で様々なアプリやサービスを開発、運用しています。
また、世界中のオープンソース団体と芸術文化団体への寄附を通じ、これらの発展に寄与していきたいと考えています。
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
行政のデジタル化とオープン化を通じて、今よりも簡単に市民が社会づくりに参画できるようにしたいと考えています。その結果、自分ゴトとなった市民が、SDGsの様々な分野で活躍できるようになるのではないかと感じています。