
自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
ほくりくみらい基金では、社会課題当事者をエンパワーメントすることと、地域のコレクティブアクションに資源を投入することで多様な市民が地域課題解決に関わる新しいしくみ創出を目指します。具体的な取り組みとして、団体・プロジェクトに対する助成や運営面での伴走支援、地域のネットワーク構築を目的とした勉強会の開催、ファンドレイジングを通した市民の課題解決への参加促進などを予定しています。
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
会員同士のセクターを越えた協働プロジェクトに資金的・非資金的伴走をする”パートナー”になりたいと考えています。これまでのパートナーズの交流で生まれ始めている協働プロジェクトを一緒にリデザインし、社会的インパクトのあるプロジェクトへと進化させていきたいです。