自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
1.デジタルギャップ(情報格差)をなくすため、「サステナブルデザイン」を追求していきます
2.ユーザビリティを向上させた「業務アプリケーション開発」で、社会課題の解決を目指します
3.多様な人材が活躍できる社会を目指し、ダイバーシティ・女性活躍の推進に取り組みます
4.スキルアップ研修・社内教育プログラム等で、生涯学習をサポートします
5.マイボトル・タンブラー・マイバッグ等の利用を促進し、社内外のプラスチックごみを削減していきます
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
金沢市の会議室を活用したプログラミング講習会の実施。出張プログラミング講習会を行うことで、各地域の「DX時代へ向けたデジタル人材を新たに育成する」ことを目指していきます。また「新たな職業に就く人を増やす」為、あるいは「企業内で必要とされるスキルの大幅な変化に適応できる人材」を育てる為に、リスキリングによるスキルの再開発をサポートし、DX時代に対応した「持続可能な地域経済の発展」に貢献していきます。