自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
2030年に私たちが目指す姿として掲げた「Empower all life ～一人一人が光り輝く社会に貢献～」の実現は、
SDGsが目指す「より大きな自由における普遍的な平和の強化を追求する」と一致していると考えており、SDGsを経営に実装して活動を展開しています。
◆震度７相当の地震に対応した高耐震間仕切Synchronシステムを金沢工業大学との産学連携によって開発
◆コロナ禍でも安心して柔軟に働くことができるよう個人ワークブース（リモートキャビン）や飛沫感染防止間仕切（U/P）を開発
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
私たちはダイバーシティ＆インクルージョンの推進が必要不可欠であると考えております。
一企業の活動で留まらず、産学官民連携のパートナーシップも加えてさまざまな社会課題と向き合い、
空間に新たな価値を創造することを通じて課題を解決していきます。
そして、経済・社会・環境の調和の中ですべての生命が光り輝く社会の実現に貢献することを目指します。
