自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
リモートワーク・フレックスタイム制の導入
当協会では、テレワークやフレックスタイム制、時差出勤制度の導入を実施し、柔軟な勤務スタイルを実現しています。
また、働き方改革の一環として残業時間ゼロを目標とし、職員のワーク・ライフ・バランスの実現をサポートしています。
社内エコ活動を実施
当協会ではSDG,s目標12「つくる責任、つかう責任」を掲げ、限りある地球の資源を守る活動の一環として社内エコ活動を実施しています。
温室効果ガスの排出削減に向けて、オフィスのエアコン設定温度を夏場28度、冬場20に設定しています。
職員一人一人にマイボトル持参を推奨し、ペットボトル等のゴミ排出を削減しています
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
「働くということは、こういうもの」という普遍的な概念が失われつつある現代社会で、自分自身の可能性や選択肢を想像することに大きな難しさを感じる方は多く、そのために私たちは、これから社会で活躍する人たちに向けて、働き方・キャリアにおける可能性と選択肢を提供し続けることを目指していきたいです。