アクリウスゴウドウガイシャ
ACRIUS合同会社
自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
WEB企画開発と自然言語処理の研究を継続して、意思疎通方法の最適化を目指すことで、自然な「ありがとう」が簡単に伝えられない問題の解決など、未来の産業、文化を創り出すことに取り組んでいます。
クーポン情報ページを設けることで、多種多様な行動データを解析。地域ごとに異なる情報の強弱によるコスト差の改善など、情報格差による不平等の削減に取り組みます。
事業収益拡大目的の広告契約を一切せず、Google自動広告のみを採用することで中立性、平等性を保持。不平等のない技術提供への礎としています。
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
景勝地では、ウォーキングコースの充実が大切だと考えます。
外国人の来客も多く、SDGs意識が高い方が多くなっている場合
マイボトル持参の方に対して、より自然への取り組みを感じていただくために
浄水もしくは、準じた条件の給水設備を提供することに挑戦したいと思います。