自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
7:地方の放置竹林問題の解決策、並びに資源活用として、竹を間伐し、竹とうろう、竹の器を製作し、PR活動後、竹チップ、薪化してエネルギー資源としての竹の循環と付加価値づくりに取り組んでいる。
11:日本が従来行ってきた里山の持続可能な暮らし方を子供たちにつなげられるよう、金沢市新保町を拠点に里山体験イベントなどを行っている。
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
竹の新しい付加価値を創造し、里山の自然体験企画などを広めていきたい。