自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
2016年よりSDGs貢献企業として取り組む体制を「見える化」し、人事評価制度にもSDGsの要素を取り入れて構築・運用している。また、「ひと・企業・地域」が、「環境・社会・経済」の領域で起こせる重点目標を設定したモデル「SASAフレーム」をつくり、独自のアクションを起こしている。主に、建設現場ではKPIを設定して工事関係者全員で取り組み、地域では次世代を対象とした教育プログラムを行っている。
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
これまでも地域社会の課題解決を進めているなか、課題解決のインパクトの観点から、ディープテックなど新技術に関する分野の知識・技術力をお持ちの方と協力して、世界の課題解決へとつながる取り組みに挑戦していきたい。