
自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
環境への負荷を考え、リデュース(ごみを増やさない)、リユース(もう1度使う)、リサイクル(ごみの再利用)を意識した事務所運営を行っています。
また、地域の建物づくり・インフラ整備を担う建設業者の行政手続きや事業コンサルティングを通じて間接的にまちづくりを推進しています。
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
様々な業種のパートナーの取組みを学び、当事務所の活動に活かし深化させたいと思っています。