1月28日に、災害時の水の確保について考えるSDGsカフェ#22「もしものときの水源、井戸の可能性」が開催されました!
能登の震災事例をもとに、金沢の防災課題や井戸の活用法について、石川県の災害リスクや防災に詳しい金沢大学准教授の青木賢人先生、国連大学OUIKの小山明子研究員、金沢大学附属高校1年の長田朱永さんが意見交換。水道のオフグリッド化や地域のレジリエンス強化の重要性が議論されました。
詳細レポートでは、具体的な事例や提案が紹介されています。災害時の備えや水のあり方について考えたい方は、下記、IAS-OUIKのホームページからぜひご覧ください。