自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる
環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる
次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる
誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる
文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる
SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組
2050年のカーボンニュートラル実現には、住宅の断熱性を高めて省エネ化を促進することが不可欠です。中でも重要なのは熱の出入りが最も多い「窓」の改善です。YKK APでは断熱性能の高い「APW樹脂窓」の普及促進を2009年の発売から継続的に実践し、全国の樹脂窓普及を牽引しています。石川県の新築における弊社の樹脂窓化率は50%を超えていますが、まだまだ普及が進んでいない既存住宅の窓リフォームの推進にも積極的に取り組んでいます。
IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと
地域に根差した事業者様と連携しながら、住まい手にとって有益な情報を提供し、弊社の取扱っている窓やエクステリア商品を通して、カーボンニュートラルへの貢献はもとより、住まい手の、「安全・安心」、「健康・快適」な暮らしの提供と地域の活性化に繋げていきたいと考えています。
