会員一覧

ヨコハマコウギンシンヨウクミアイ

横浜幸銀信用組合

自然、歴史、文化に立脚したまちづくりをすすめる

環境への負荷を少なくし資源循環型社会をつくる

次代を担う子供たちの可能性を引き出す環境をつくる

誰もが生涯にわたって学び活躍できる社会風土をつくる

文化や産業に革新的イノベーションが起きる仕組みをつくる


SDGsの達成に向けて実践している具体的な取組

 次世代を担う子供達の貧困を解消するため、政府と民間企業が取組む「子供の未来応援国民運動」に参画。寄付型自動販売機の設置や、来客用オリジナルペットボトを制作し1本につき10円を「子供の未来応援基金」に寄付しています。また、小児医療の向上のため、石川県立中央病院に寄付を行っています。その他、国内のみならずアジア学校建設プロジェクトとして、ベトナムに小学校の建設を進めています。


IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズでチャレンジしたいこと

 現在、日本では7人に1人の子供が貧困状態であると言われており、社会的な問題となっています。貧困率は1980年代から増加傾向にあり、特に母子世帯などが深刻になっている事から、医療や食事、学習、進学の面において、家庭の経済状況に左右されることのない環境づくりに取組みたいと考えています。

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