各回の後半は、4~5名のグループに分かれて「これからの理想の学校や学びというのはどういうものなのだろう」「どうすれば理想の学校や、学びに近づいていくだろうか」についてディスカッション。ディスカッション後の全体での共有の時間には、大学生や地域の人との連携や、生徒の個性や学びたい気持ちを活かせるプログラムの必要性など、開催レポートで紹介しきれないほどたくさんの意見が溢れてきました。
そんな、みなさんからの熱のこもったたくさんの意見を聞き、千代さんは最後に「教育について引き続き考えていくことが大事。この場をつなげたい。」とお話ししてくれました。
今回のSDGsカフェのレポートには、これから教育について考え始めるきっかけや、教育について考え続けるヒントがたくさん詰まっています。ぜひ、ご一読ください!