2020年7月17日、内閣府より、「新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現するポテンシャルが高い都市」、そしてその中でも、特に「多様なステークホルダーとの連携を通し、地域における自律的好循環が見込める先導的な事業を提案した都市」として、金沢市が選ばれました！
これまでSDGsカフェ、SDGsミーティング、イベントなどを通じて、数多くの市民の方々と対話を重ね、自分たちのまちの未来像を描くことができた結果です。
「いつか、だれかが」から、
「いま、わたしが」へ。
これからも、対話をベースに、多様な主体が立場や世代を超えてつながり、誰もがしあわせを感じる未来の実現を、みなさんとともに進めていきます。
SDGs未来都市とは
SDGsの理念に沿った基本的・総合的取組を推進しようとする都市・地域の中から、特に、経済・社会・環境の三側面における新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現するポテンシャルが高い都市・地域として選定
自治体SDGsモデル事業とは
SDGs未来都市に選定された都市・地域が実施予定の取組のうち、特に先導的な取組として選定されたものであり、SDGsの理念に沿った統合的取組により、経済・社会・環境の三側面における新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現するポテンシャルが高い先導的な取組であって、多様なステークホルダーとの連携を通し、地域における自律的好循環が見込める事業
